四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号
2つ目の改正ポイントは,水道施設などの資産管理の推進です。これは,水道施設の更新などに要する費用を含めた事業全体の収支見通しを行い,必要な財源を確保した上で,水道施設の更新,耐震化を着実に進展させ,災害に強い水道の構築を図るものでございます。あわせて,水道施設を適切に管理する水道施設台帳を作成し,保管することが義務化されております。
2つ目の改正ポイントは,水道施設などの資産管理の推進です。これは,水道施設の更新などに要する費用を含めた事業全体の収支見通しを行い,必要な財源を確保した上で,水道施設の更新,耐震化を着実に進展させ,災害に強い水道の構築を図るものでございます。あわせて,水道施設を適切に管理する水道施設台帳を作成し,保管することが義務化されております。
望まない受動喫煙をなくしていくため、健康増進法では3つの改正ポイントがあり、改正健康増進法により受動喫煙を防ぐための取組がマナーからルールへと変わりました。そこで、本市の受動喫煙防止対策について、何点かお伺いいたします。まず、喫煙マナーや受動喫煙防止などに関する本市への相談等の内容及び件数についてお聞かせください。 ○若江進議長 白石保健福祉部長。
◎森実啓典生活環境課長 法律の主な改正ポイントについてお答えをいたします。 議員御案内のとおり,平成24年9月5日に動物愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律が公布されまして,平成25年9月1日より施行されております。 その中の主な改正点は6点ほどございます。
◆16番議員(清家康生君) ただいまの改正ポイントのきょうは3つ目について伺いたいと思うんですけれども、これも総務部長に続けて伺いますけれども、今まさに南海地震が発生したと仮定します。仮の話です。そして、それに伴いまして大津波警報が発令された。
1つ目の改正のポイントである資本制度の見直しについては、本市においても昨年の12月議会において平成24年度決算における剰余金処分案が可決されたところであり、2つ目の改正ポイントの平成26年4月から適用される会計基準の見直しについては、見直し後の新会計基準に基づく予算議案が本議会に上程されております。 以上のことを踏まえ、2点質問させていただきます。
◎総務部長(笹山誠司君) 改正ポイントと進捗状況につきまして御説明させていただきます。 今回の改正の最大のポイントにつきましては、これまで地震対策編の1項目になっておりました津波対策につきまして、より対策を強化し、実効性を高めるために、津波災害対策編として独立した計画とすることがございます。
今回の改正ポイントは、1つ目が各学校が地域の実情に応じた危機管理マニュアルを作成する際の参考となるよう、学校独自の危機管理マニュアルの作成についてを追加。2番目に地域ボランティア等との連携の観点から、記述内容を充実。3点目、登下校時の緊急事態が発生した場合等の学校の対応についてチェックポイントを定め、その対応を解説しております。
まず第1点は、今回の地方分権一括法案の主な改正ポイント及び地方分権のメリットについてであります。今回の改正については、国の関与の強化が見受けられるなどの指摘もありますが、国と地方との役割分担を見直す視点から、地方の自主性をより尊重する方向への改正が図られると聞き及んでおります。そこで、まず主な改正ポイントはどのようなことがあるのか。